Remote Study

通信コース

Earning Credits While Staying at Home

年2回の通学とレポート学習で単位を取得
自分のペースで学習できる

通信コースでは、eラーニング上でレポート課題を提出します。淡路島の本校に通学するのは年に2回。集中スクーリング（約6日間）と単位認定試験（2日間）のみ。基本的には自宅学習のため、時間を最大限有効に使うことができます。

Acquiring Ability

身につく力

多面的な視点

オリジナル教材による科目では、
さまざまなものの見方を学ぶ
考える力

レポート課題を通して、しっかりと考え、
言葉にする力をつける
計画性

毎月のレポート課題や年度末のテストでは、
計画的に学習する力が鍛えられる

Features

学びのポイント

eラーニングを活用した自宅学習

独自のeラーニングシステムを利用した学習が可能です。テキストとiPadが自宅に届くので、テキストを読みつつ、iPadで問題に回答していきます。映像教材もiPadで視聴します。
すべてオンライン上で取り組むため、郵送等の手間はかかりません。

年1回、約1週間の集中スクーリング

遠方から集中スクーリングに参加する生徒は、期間中、リゾートホテルに滞在します。心地よい環境の中で集中して勉強に取り組みながら仲間との交流も可能です。

レポート課題でもリベラルアーツのクラスを学べる

レポートの解き方でわからないときはiPadを通じて質問することができるので、自宅での学習でも安心です。
それでも難しい時はスタッフがテレビ電話で解説することも可能です。

Learning Flow

学習の流れ

STEP1

テキストとiPadが自宅に届いたら、学習スタート

「スタディーガイド」「教科書」「タブレット端末」をそれぞれ別便で送付します。

STEP2

毎月のレポート提出は、すべてオンラインで

テキストを見ながら、iPad で問題に回答していきます。映像教材も iPad で視聴します。
完成したレポートは、ワンタッチで送信できます。

STEP3

万全のサポート

レポートの解き方で、わからないときには、質問可能。
それでも難しいときは、スタッフがZOOM等で接続し解説します。
（iPadの使用に関するサポートは、専用の電話窓口で、24時間365日受けられます。）

STEP4

5泊6日の集中スクーリング

神戸から明石海峡大橋を渡ってすぐ。
AIE国際高等学校のキャンパスは、淡路島の中でも国際色豊かなベイエリアにあります。

STEP5

多彩なイベントなどに参加

一部、本校でのイベントに参加することもできます。イベントをきっかけに友達ができたり、「もっと学びたい」という気持ちになることもあります。イベント参加後、コース変更をして通学するケースもあります。

STEP6

テストに向けて、しっかり復習

提出したレポートは、提出期限が過ぎると採点され、解説がつきます。
解説を読んで、レポート課題を復習し、毎年2月の単位認定試験に臨みます。

STEP7

2日間の単位認定試験

淡路島本校で、2日間、単位認定試験を受けます。
集中スクーリング以来の再会に喜ぶ人も。

Model Case

モデルケース

Voice

生徒の声

自分のペースで楽しく英語を学ぶことができた

自分のペースで英語を学べるということ、そしてあたたかい校舎の雰囲気で、この高校へ進学することを決めました。英語のクラスでは、実際に海外大学を卒業した先生や、ネイティブの先生から授業を受けることができ、実践的かつ実用的なリアルな英語を学ぶことができました。また、基礎的なことも一から丁寧に教えてもらい、文法の何もかも知らなかった私にとっては、とてもためになりました。また、速読に挑戦したり、完全オールイングリッシュでアクティビティを行う授業もあり、初めはついていくのに苦労しましたが、楽しく授業を受けることができました。入学当初は英語に対して右も左もわからなかった私ですが、AIEの英語のクラスを受けたことで、夏期体験留学にも参加し、海外大学進学を志望するきっかけとなりました。
（S.I）